きもの染み抜きクリーニング
クリーニングショップ ラヴァージュ

年間染み抜き実績4000点
京都で培った技術で他店で断られた染みもきれいに。

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お知らせ

2023年12月8日(金)

2024年年末年始の営業案内

2023年7月29日(土)

23年お盆休みのご案内

振袖

単品12,000円(税込 13,200円)〜
三点セット17,500円(税込 19,250円)〜

留袖

単品8,000円(税込 8,800円)〜
三点セット12,500円(税込 13,750円)〜

訪問着・付下げ

単品7,000円(税込 7,700円)〜
三点セット11,500円(税込 12,650円)〜

小紋・紬

単品7,000円(税込 7,700円)〜
三点セット11,500円(税込 12,650円)〜

絽・紗・単衣

単品5,500円(税込 6,050円)〜
三点セット10,000円(税込 11,000円)〜

浴衣

単品1,800円(税込 1,980円)〜
二点セット2,500円(税込 2,750円)〜

単品3,500円(税込 3,850円)〜

七五三着物

三点セット5,000円(税込5,500円)〜

染み抜き

ファンデーション・食べこぼしのシミ・お酒・ワインのシミ・古い黄ばみ・汗による変色・白カビ・カビによる黄ばみ等でお困りでしたら遠慮なくご相談ください。

こんな時はご相談ください

  • 着物に食べ物(飲み物)をこぼして汚してしまった
  • しばらく着ることも無い着物を洗ってからしまっておきたい
  • 久しぶりに着ようと思ったら染みが浮き出ていた
  • 自分が着ていた着物を娘にも着せてあげたい
  • 借りた着物を返す前にきちんと染みなどが無い様にキレイにしたい
  • 着物を掛けておいたら日焼けで変色・脱色していた
  • 思い入れのある着物を綺麗に保管したい

着物の丸洗い・染み抜きご依頼の流れ

当店が選ばれる理由

当店の3つの特徴

着物のクリーニング・染み抜き

わかりやすい料金設定

サービスの安心保証制度

特徴その01

着物のクリーニング・染み抜き

当店は、着物のクリーニングと染み抜きにおいて20年のキャリアがあり、生徒数6,000人を誇るシミ抜き技術研究会「京技術修染会」において僅か10名の「地域認定講師」の資格を有しています。お客様の大切なお着物をお預かりする以上、妥協の無い仕上がりへのこだわりから、毎年京都へ出向き、染め直しの技術など和服のお手入れ技術の向上について学び続けています。他店様では断られた着物のシミや、これ以上は無理といわれた着物もお気軽にご相談下さい。

特徴その02

わかりやすい料金設定

着物を着る機会は特別なときがほとんどのため、そのお手入れのタイミングがいつなのかよくわからないと言われます。「一度しか袖を通していない」着物の「お手入れコース」から、「しばらく着る機会がない」着物の「汗抜き防虫加工洗いセット」など、使用頻度や保管期間に応じて、出来る限り分かりやすい料金体系を心がけております。

染み抜きは、付いたばかりの染み込んだだけのシミはほとんど無料にて対応可能ですが、特殊技術を用いての「復元加工」が必要な「時間をおいて浮き出たシミや変色」の場合は、別途お見積りいたします。お預かりした着物に試し染み抜きを行い、有料か無料か診断の後、お客様の了解を得てから作業いたします。

特徴その03

サービスの安心保証制度

当店では、お客安心して着物クリーニングご利用いただける様、3つの安心保証制度を設けております。お見積もり料金の価格保証、クリーニングの品質保証、サービスの完全保証のをお約束いたします。

また、安心してお出し頂く為に、私ではどうにもならないシミや仕立て直し、染め替え、洗い張り等の仕事は、京都の修行先でもある京都 着物 クリーニングの象屋クリーニングさんにご協力いただいておりますので、万全の体制でお客様の着物クリーニングをお引き受け致します。

当店の3つの安心保証

品質保証

着物クリーニング、染み抜きの仕上がりには万全のチェックをします。もし、汚れ・染みの見落としがあったら何度でもやり直しいたします。

価格保証

お客様よりお預かりした着物は、作業前に試し染み抜きを行ってから料金のお見積りを行います。お客様にお伝えしたお見積り金額以上の請求はいたしません。

サービス完全保証

当店はサービスの完全保証をしています。仕上がりには自信を持っておりますが、もしも染みが落とせなかった場合は、染み抜き料金はいただきません。

お問合せ・ご相談・お見積り【水曜定休】

染み抜き事例

カビのシミ
振袖カビのシミ
振袖:点々と黄色いカビのシミ

新潟市着物シミ抜きのラヴァージュ、振袖に生えた黄色いカビのシミの事例です。

付下げ
付下げ:泥はねのしみ

雨の日に着物をお召しになって 泥はねを付けてしまったそうです。 泥はねと言っても成分は泥だけではありません。 排気ガスも混じっていますし、油分やカーボンのような汚れも混じっています。 また、カーボンや砂は薬品や水、溶剤に […]

振袖のしみ
振袖:古い汗による黄ばみ

30年間放っておいた振袖を娘さんに着てもらおうと出したところ 脇の下が大きく黄ばんでいたそうです。 かなり古いのでタンパク質を分解する作業もいつもより時間をかけます。 酵素を塗り蓋をして汚れが分解されるのを待ちます。 そ […]